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トランプ大統領退院 vs 最低賃金

トランプ大統領退院 vs 最低賃金トランプ大統領退院 vs 最低賃金

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。 トランプ大統領のコロナ感染報道。 大統領選を目前に控えた今、「再選」は難しくなったか?? 完全復活し、「強い大統領」を国民にアピールできるか? 注目を集めていますね。 トランプ大統領は退院直後、 「コロナを恐れるな!」 と話し、健在ぶりをアピール。 トランプ大統領はいずれにせよ、 「逆風下」 での選挙戦になりそうです。 結果はいかに??  :  :  : 国内の雇用情勢に目を向けても、 「逆風 …続きを読む

社長にとって「いい会社」か、社員にとって「いい会社か?

社長にとって「いい会社」か、社員にとって「いい会社か?社長にとって「いい会社」か、社員にとって「いい会社か?

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。 前回のブログの続きです。 大山健太郎氏(アイリスオーヤマ会長)は、自社をこう評しておられます。 ………………………………………………… 社長にとって「いい会社」が、 社員にとって「いい会社」とは限らない。 社長はそこを勘違いしがちです。 社員を主語にして、社員にとって「いい会社」をつくる。  そうしないと、組織は動きません。 ………………………………………………… : : : これは経営の核心 …続きを読む

いかなる時代環境でも利益を出す仕組みとは?

いかなる時代環境でも利益を出す仕組みとは?いかなる時代環境でも利益を出す仕組みとは?

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。 ワクチンと特効薬が開発され、パンデミックはどこかで収束する。 しかし、以前の経済環境に戻ることはないでしょう。 アフターコロナは『ニューノーマル(新常態)』になります。 経営者の私たちは今、これからどうすべきか?? そんな指針となる名著が日経BP社より出ました。 『いかなる時代環境でも利益を出す仕組み』 サブタイトルは以下の通り。 『 危機の時に必ず業績が 飛躍的に伸びるのはなぜか?』 著者は …続きを読む

DXの流れは誰にも止められない。~来年度の税制改正要望の提出

DXの流れは誰にも止められない。~来年度の税制改正要望の提出DXの流れは誰にも止められない。~来年度の税制改正要望の提出

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。 明日から10月になりますね。 激動の2020年も早いもので、あと3ヶ月。 年末に向けての動きが政府内で見られました。 各省庁より本日、 「来年度の税制改正要望」 が提出されました。 経済産業省の要望は、 「デジタル化に対応する企業の法人税軽減措置の新設」 です。 総務省の要望は、 「テレワークを進める企業が地方にサテライトオフィスを  整備する場合の法人税軽減措置」 です。 DXの流れはもはや …続きを読む

大過ない人生ではなく、とにかく面白い人生 vs 欠損金の繰戻還付

大過ない人生ではなく、とにかく面白い人生 vs 欠損金の繰戻還付大過ない人生ではなく、とにかく面白い人生 vs 欠損金の繰戻還付

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。 前回のお話の続きです。 『欠損金の繰戻還付』か、 『欠損金の繰越控除』は選択制です。 今期が赤字なら、どちらを選択してもOK。 ただ同じ損益通算でも、 『欠損金の繰戻還付  ⇒ 1年限定で過去に遡り可』 に対し、 『欠損金の繰越控除  ⇒ 10年にわたり未来へ持越し可』    の違いがあります。  選択制なら、どちらが有利なのか?? 基本的には『欠損金の繰戻還付』を選択すべきです。 キャッシュ …続きを読む

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