こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

先日の日経新聞朝刊一面に興味深い記事がありました。

 

 

『受給前の補助金 担保に 中小企業庁が新制度』

 

 

記事によれば、中小企業庁が国の補助金を裏付けに融資を

受けられる制度を新たに作るとか。

中小企業の設備投資を支援する『ものづくり補助金』で、

この仕組みが実施されるそうです。

キャッシュフローから見れば、設備投資を実行後、

補助金の交付が決まってから支払われるまでのタイムラグが

問題になります。

通常は、交付決定から半年後ぐらいの間のつなぎ資金が必要です。

ただこの仕組みが活用できれば、銀行からの融資による設備投資が

可能になり、補助金入金後にそれを返済原資に回せるので、

円滑にキャッシュが回すことができます。

 

 

この制度が使える金融機関は以下の通り。

▼城南信用金庫

▼大阪シティ信用金庫

▼商工中金

 

 

ただ補助金で固定資産を購入する際に絶対忘れてはならない

経理処理があります。それは【圧縮記帳】です。

圧縮記帳とは、補助金などの公的支援を活用して固定資産を

購入した際に、購入金額から補助金の額を差し引いた額を

購入価額にすることができる経理処理方法です。

 

そうしなければ、補助金をせっかくもらっても、それが

『雑収入(営業外収益)』として法人税等の対象になってしまう

ため、それほど手元に残らないという現象が起きてしまいます。

ただ圧縮記帳を活用し、『固定資産圧縮損』として特別損失に

計上できれば、以下の効果が得られます。

 

 

▼補助金収入と相殺(プラスマイナスゼロ)

▼本業の儲けを示す営業利益や経常利益に全く影響なし

 

 

 

補助金をもらえるからといって、安心してはダメです。

ご注意ください!

今日も社長業を楽しみましょう。

 

 

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

この一戦に賭ける。イチロー選手はこんな心境だったしょう。

『マリナーズ vs アスレチックス戦』

メジャーリーグ、7年ぶり日本開幕。

東京ドームでの開幕2連戦。

45歳の日本球界の至宝、イチロー選手がスタメン出場へ。

メジャーリーグ野手史上、2番目の高齢記録だとか。

そして、試合後に引退のニュースが…

私(岩佐)は今、イチローロスです。

(泣)

先日の日曜日に神戸三宮のオリックス・バファローズの
ショップに行くと、今回のメジャーリーグ東京開幕シリーズを
記念したイチローグッズが並んでいました。

 

▼マフラータオル

▼クリアファイル

▼サイン入りフォト

 

大人買いしちゃいました。

(笑)

 

 

「自分の限界を見てから、バットを置きたい」

 

イチロー選手はかつてこう言いました。

今回の引退発表の裏には、彼のそんな思いがあったのでしょう。

イチロー選手は今回日本に凱旋し、ヒットは出なかったですが、

 

 

『有終の美』

 

を飾りました。

東京ドームのスタンディングオベーションは感動でした。

:
:
:

経営者のお金の世界では、

 

 

『有終の美 = 役員退職金』

 

 

でしょう。

日本の税制で最も税効果が高いのは以下の通り。

 

▼退職所得(所得税法上)

 

 

税効果がダントツで高いですね。

 

役員退職金をいくら取るのか?

経営者には色んな思いがあるでしょう。

 

 

「俺(私)は長年ずっと働き続け、
法人をここまで大きくしてきた。

当然それなりの退職金は取りたい。

そういえば、昨年森友学園の問題で、
国税庁長官の佐川氏が引責辞任した時、

退職金4487万円とか言ってたな。

東大卒のエリート官僚かもしれないけど、
俺(私)と一緒にしないでくれよ。

俺(私)は経営者なんだから、
億超えの退職金は取るつもり。

生命保険でちゃんと積み立てているから、
法人でちゃんと払えるよ。

何か、文句ある?? 」

:
:
:

そのお気持ちは十分理解できますが、
文句を言われる可能性は大いにあります。

課税当局の目はかなり厳しい。

役員退職金を支給すれば、
百発百中でいの一番に調査で見られます。

確かに法人税法34条には、こんな規定があります。

 

……………………………………………………

不相当に高額な部分の金額として、
政令で定める金額は、

損金の額に算入しない。

……………………………………………………

 

「そうか。

不相当に高額だと、
やはり否認されるのか…

だったら、高額な退職金は諦めようかな。」

 

 

そんな弱気の虫が顔を出すかもしれません。

しかし、よく判例を研究しましょう。

仙台高裁(平成10年4月7日)は、
こんな見解を示しました。

……………………………………………………

功績倍率の【平均値】に基づいて、
算出された相当額については、

類似法人の【平均的な】退職金額
であるということはできるとしても、

それはあくまでも比較的少数の対象を
基礎とした単なる【平均値】である
のにすぎない。

よって、これを超えれば、
直ちにその超過額がすべて過大な退職給与
に当たることになるわけではない。

……………………………………………………

つまり、ど真ん中ストライク(=平均値)
から少しでもずれていたら、すべてボールではない。

ストライクは“点”ではなく、
ゾーンなのです。

類似法人の平均値を超えているだけで、
差額はすべて不相当に高額とは言えない。

税法でいう“不相当に高額”とは、
相当レベルで超えていることを意味する。

判例の中で、こんなガイドラインが示されています。

 

 

イチロー選手はこう言います。

……………………………………………………

準備というのは、
言い訳の材料となり得るものを
排除していく。

そのために、
考え得るすべてのことをこなしていく。

……………………………………………………

イチロー選手が日本人プレイヤーとして、
有終の美を飾るべく、本番前の準備をし、戦いに臨む。

それと同様、私たち経営者も、
有終の美を飾るべく、

役員退職金の否認リスクを回避するため、
判例の情報武装を通じ、
しっかり準備をし、来るべき税務調査に臨む。

イチロー選手のエネルギーを拝受し、
こうありたいものですね。

 

 

具体的には、役員退職金計算上の以下の3要素の合理的根拠を

しっかり整備しておくことです。

 

 

▼要素A … 最終役員報酬月額

▼要素B … 在任期間

▼要素C … 功績倍率

 

 

例えば、否認リスクを恐れるあまり、
役員退職金規定では、

 

『1年未満は切り捨てとする』

『1年未満は6ヶ月未満は切り捨て、
6ヶ月以上は切り上げる』

 

といった表現が使われるケースがあります。

新規案件で実際のところ、
従前の顧問税理士が作成した規定を見ると、
上記の表現が用いられている場合があります。

しかし、これでは明らかに不利ですね。

 

『1年未満は切り上げるものとする』

 

この文言を規定に必ず盛り込むべし。

また、生命保険会社が出しているモデル規定には、

 

 

『功績倍率3.0倍の他、
功労加算金30%を支給する』

 

 

という表現をよく見かけます。

しかし、これは鵜呑みにしたらダメ!

確かに世間一般的には代表者の場合、

 

 

『功績倍率3.0倍』

 

 

程度が妥当と言われています。

ただ判例を見ると、バラツキが見えます。

▼昭和56年4月7日裁決

2.34倍

▼昭和59年12月25日裁決

3.4倍

▼昭和62年9月29日裁決

3.55倍

▼平成8年9月30日裁決

3.9倍

▼平成23年1月24日裁決

1.92倍

 

 

 

以上のように、国側が認定した倍率にバラツキがあるのは、

国税が納税者と同業種・同規模の
平均値を集めて、計算しているからです。

平均と言っても…

わずか2~5社程度なのですが…

しかし、国税が調査したデータは判例上、絶対なのです。

このように考えれば、功績倍率の限界値として、

どの程度が妥当なのかを読み取るべし。

もし特殊な事情が認められ、
功労加算金を支給するとしても、

 

▼功績倍率3.0倍

▼功労加算金30%

 

ということは実質の功績倍率は3.9倍を意味します。

否認リスクが高まりますので、
生命保険会社のパンフは信用しないこと!

十分留意して下さいね。

 

イチロー選手の名言を最後に再度紹介します。
……………………………………………………

しっかりと準備もしていないのに、
目標を語る資格はない。
手抜きをして存在できたり、
成立することがおかしい。

……………………………………………………

ストイックな練習姿勢は凄かったの一語に尽きます。

私たちもお金を残す経営者の道を歩むべく、
しっかり準備をしていかねばなりません。
 

▼準備(= 生命保険で積み立て)

 

という意味では決してありません。

くれぐれも誤解なきようお願いします。

 

イチロー選手の雄姿はもう二度と見れませんが、

愛犬イチローと共に、あのプレーを永遠に忘れません。

夢をありがとうございました。

今日も経営の舵取りを楽しみましょう。

 

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

先日のブログの続きです。

経営者は税金だけでなく、なぜ社会保険料とも
うまく付き合うべきなのか??

その理由は、健康保険法上、経営者に対し、

“特別に不利な取扱い”

をするように定められているからです。

 

 

健康保険法53条にこう規定されています。

……………………………………………………

被保険者または被扶養者が法人の役員
であるときは、

業務に起因する疾病、負傷、死亡に関して、
保険給付は行わない。

(注)

被保険者数5人未満の小規模事業所で、
社長が従業員と同じ作業をしている場合は除く

……………………………………………………

 

 

上記は何を意味するのか??

経営者がもし業務中の事故で、
仕事ができなくなり、病院に行っても…

 

 

▼療養の給付    … なし

▼入院時食事療養費 … なし

▼入院時生活療養費 … なし

▼病院への移送費  … なし

▼保険外併用療養費 … なし

▼傷病手当金    … なし

 

 

なのです。

つまり、経営者の業務中の事故に対しては、

 

 

▼労災保険(特別加入を除く)

▼健康保険

 

 

において給付ゼロ(無保険状態)。

健康保険法上の基本理念は、

 

 

「あんたは社長で、高所得者でしょ。

仕事中の事故に遭っても、
自分でお金は払ってちょうだいね。

国からは一銭も出せないよ。

国の制度は、巷のサラリーマンの面倒を
見るだけで精いっぱいなんだよね。」

 

 

ということなのです。

(汗)

 

 

というわけで…

法53条にて、わざわざ(?)

「経営者は対象外である」

ことを規定しているのです。

これは、

 

 

『法人の役員である被保険者等に係る保険給付の特例』

 

 

と言います。

経営者には何とも不憫な規定です。

(汗)

経営者という人種は、一見強く見えるけど、
万一の時は弱くて脆い存在なのか??

業務上の事故に起因する医療費は、経営者は自己責任です。

このように見れば、経営者はボディの頑丈な車に乗るべし。

安全性の高いクルマ選びは大切です。

いくら質素倹約と言っても…

プリウスなどのエコカーでは安全性の面で心配が残る??

但し、スーパーカー系の見栄消費は、
程々にして下さいね。

クラウンやレクサスは問題ないですが、

高級外車系は税務上の否認リスクも生じるので、ご注意を!

今日も社長業を楽しみましょう。

 

 

 

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

ポスト・ゴーン体制が先日発表されました。

ルノー・日産自動車・三菱自動車の3社連合。

提携戦略を協議する組織として、

『アライアンス・ボード』を今春に設立するとか。

これは、日産にとって大きな前進であると言われています。

1999年に日産はルノーの傘下に。

その後、日産会長の席には、

ルノー出身のゴーン氏が長年座っていた。

ゴーン氏の逮捕後、ルノーは引き続き日産の会長の座を要求。

それを拒否する日産。

両社の応酬は続いていたとか。

ただ外部環境はどんどん変化していく。

自動車業界は自動運転やEV化など、
百年に一度の変革期にあると言われます。

このまま経営の空白期間が続けば、
巻き返し不可能な出遅れになりかねない。

そこで、ルノーと日産は今回双方譲歩したのです。

ルノー側のスナール会長は、

「日産の会長になろうとは思っていない」

と記者会見で発言し、報道陣を驚かせた。

日産側はその代わり、アライアンス・ボードの議長を
ルノー側に譲る。

結果として、日産会長のポストを取り戻せた。

日産としては今回の新体制で、

 

 

“名より実を取る”

 

 

ことにしたのです。

先日の記者会見での日産の西川会長が、
久しぶりに見せた笑顔がその証だとか。

 

「力を結集し、競争力を高める」

記者会見でこう語った新体制による、
ポスト・ゴーン時代の日産の未来に注目ですね。

:
:
:

お金を残す経営者になるためには日産と同じく、

ポスト平成時代を見据えておく必要があります。

ポスト平成時代の課題とは何か?

それは、社会保障費の増大への対応です。

少子高齢化の日本がこれから直面する課題です。

▼医療給付額

▼公的年金支給額

こうした社会保障費の増大は必至です。

▼消費税率10%への引上げ(2019年10月~)

▼相続大増税(2015年~)

▼給与所得控除の縮小(2013年~)

これらの増税メニューは、
社会保障費の財源確保の一環なのです。

お金を残す経営者になるためには、
税金対策だけでは通用しない。

そんな時代が到来しました。

社会保険料対策までも包括した対策が
ポスト平成時代には必須です。

そこで、私どもTFPグループでは、

税理士法人と社労士法人が一体となり、
 

 

▼税金対策

▼社会保険料対策

 

をワンストップでご支援できる組織体制を敷いております。

税理士法人のスタッフは先日、所得税確定申告の推進が終了。

一方、社労士法人のスタッフは只今、
助成金計画申請ラストスパート推進中。

平成最後の年度末の今、 私どもは上記を鋭意推進中です。

渡部昇一氏は神田昌典氏との共著、

 

『父から子に語る 日本人の成功法則』(フォレスト出版)

 

の中でこう語っておられます。

……………………………………………………

高所得者から高い税金を取り、
それを貧しい人に分け与える。

そんな社会主義的再配分の税制思想を排し、
税金を安くしなければ、

金持ちが力を発揮できる国にはならない。

私は常々こう主張してきました。

嫉妬と社会主義の税制の下では、
いい国づくりなど絶対にできないのです。

金持ちを貧乏にして、
貧乏人が金持ちになったことはない。

サッチャー(イギリス元首相)も、
こう言っていました。

……………………………………………………

この書籍は2010年に発刊されました。

しかし、その後の日本の税制を見ていると…

残念ながら、渡部氏の主張は全く無視されている??

だからと言って、わが国の政治批判をしてはいけません。

批判からは何も始まりません。

先日の記者会見の中で、
ルノーのスナール会長はこう言いました。

 

「日産、三菱にも将来がある。未来に集中したい。」

 

日仏間の経営統合構想に対する対立を当面封印する思いとして、

ルノー側はこう表明しました。

中小法人の経営者にも将来がある。

だからこそ…

未来(=ポスト平成時代)へ向けて、資産防衛対策に知恵を絞る。

今日も経営の舵取りを楽しみましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

全国の会計事務所における “お祭り期間 =所得税確定申告期間”

が本日無事終了しました。

全スタッフよく頑張ってくれました。

昨日は博多へ遠征し、開業医のクライアントの確定申告書を

納品してきました。

博多遠征時の楽しみは、博多ラーメンと明太子♪

同行のスタッフと一緒に、JR博多駅で舌鼓を打ちました。

ささやかなる打上げです。

 

確定申告期間に取り扱った税金とは??

『法人』の税金ではありません。

『個人』の税金です。所得税ですね。

クライアントの申告書を見るたびに、

 

「税金って、本当に高いなぁ」

 

と再認識させられました。

(汗)

所得税法上、所得は下記の10区分です。

 

 

▼給与所得

▼退職所得

▼一時所得

▼不動産所得

▼譲渡所得

▼利子所得

▼配当所得

▼事業所得

▼山林所得

▼雑所得

 

 

この中で最もなじみが深いのは【給与所得(= 役員報酬)】

ですね。毎月・一定日・一定額で受け取れる。

巷のサラリーマンや公務員も同じ。

現役世代の大半が毎月得るお金です。

しかし税制面から考えれば、【給与所得=搾取の縮図】です。

近年の税制改正において【給与所得控除の縮小】が繰り返し

規定されています。

 

 

 

▼2013年 年収1500万円超 上限245万円

▼2016年 年収1200万円超 上限230万円

▼2017年 年収1000万円超 上限220万円

▼2020年 年収 850万円超 上限195万円

 

 

まさに大増税時代の本格到来です。

これは経営者の必須知識ですね。

『個人増税 vs 法人減税』の流れにかしこく乗れるか?

お金を残す経営者になるためのキモです。

今日も社長業を楽しみましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

所得税確定申告期間も残りわずかとなりました。

連日スタッフ皆よく頑張ってくれています。

ここまで来れば、気合と根性です!

(笑)

昨日は新規案件で、東京の医療機器メーカーの百年企業へ。

東大の赤門のすぐ近くの自社ビルでした。

裏手には東大キャンパスが見えました。

東大周辺の本郷には…

老舗の医療機器メーカーが多数あるとか。

日本初の医学部が東大に創設されたからだそうです。

確かに近隣には、医学書専門の書店が立ち並んでいました。

医学書専門でもちゃんと商売が成り立っているんですね。

さすが、東大!

(笑)

仕事が終わった後、訪問先から徒歩1分の赤門をくぐって、
安田講堂へ向かうと…

2日前に発表された合格者の受験番号掲示板が

まだ残っていました。

孫が合格したのか、老夫婦が記念撮影。

母親と改めて喜びを味わうかのように、
Vサインで記念撮影する青年。

余韻が残っていました。

堀江貴文氏がAbebaTV企画で東大を受験。

一次試験突破も二次で不合格。

そんなニュースが先日話題になりましたね。

ホリエモンが今回受験した東大文一の偏差値は80ですから…

堀江氏はやはり天才です。

そんな光景を見ていると…

頭の悪い私(岩佐)に魔法が!?

私(岩佐)の頭がよくなるクスリを塗ってもらえた気分に!?

クライアントの税務戦略に良い知恵が生まれそうです。

(笑)

名家の創業者精神を未来永劫残していく。

大きなミッションを頂戴しました。

確定申告同様、気合と根性で頑張ります!

今日も社長業を楽しみましょう。

 

 

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

先日の日経新聞の朝刊一面にこんな記事が出ていました。

 

 

『不動産取引減少へ 3年ぶり、海外マネー停滞』

 

 

記事によれば、不動産売買に陰りが見ているとか。

2018年度の取引額は3年ぶりに減少に転じる見通しとのこと。

オフィスを中心に不動産市況は好調であるが、

新規供給が少ない中で物件価格が高止まりし、過熱感が意識

されているそうです。

 

このような現象から、私たち経営者は何を読み取るべきか?

似鳥昭雄氏(ニトリ創業者)にこんな名言があります。

 

………………………………………………………………

私は常に逆の発想だ。

土地も株も上がっている時に買うのではなく、

底の時に買わないとダメ。

底についたことを見極める目が大事。

………………………………………………………………

 

なるほど!という感じです。

ということは、不動産は今“買い”ではないということ?

ポスト平成時代へ向けて、しっかり経済情勢には情報の

アンテナを張っておかねばなりませんね。

今日も社長業を楽しみましょう。

 

 

馬刺に乾杯♪

| ブログ |

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

先日、熊本県へ遠征しました。

九州で有名な資産家のドクター先生の資産防衛プロジェクト推進

のためです。

医師の顔だけでなく、事業家の顔もお持ちでいらっしゃり、

大いに学びとなるお話をお聞かせ頂くことができました。

ひと仕事終わった後のビールは美味い!

同行のスタッフと一緒に馬刺に舌鼓を打ちながら、JR熊本駅で

乖離に晩ご飯を食べました。

熊本遠征時には、スタッフへのお土産はいつも(?)馬刺です。

もう恒例になっており、スタッフ皆が楽しみに待っています。

(笑)

今日も社長業を楽しみましょう。

 

 

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

只今、所得税確定申告期間中。

スタッフ皆、連日頑張ってくれています。

全国の会計事務所の毎年恒例の年一度の“お祭り”期間中です。

中小企業庁において『中小企業経営者の経営相談の状況』

の統計データがあります。

具体的な相談相手のランキングは以下の通りです。

 

 

▼1位 … 顧問税理士(68.1%)

▼2位 … 経営陣(34.9%)

▼3位 … 家族・親族(27.4%)

▼4位 … メインバンク(17.7%)

▼5位 … 出資者・株主(15.8%)

▼6位 … 同業種の経営者(13.0%)

▼7位 … 経営コンサルタント(11.0%)

▼8位 … 異業種の経営者(10.6%)

▼9位 … 従業員(10.3%)

▼10位 … 取引業者(8.6%)

 

 

 

このように見ても、税理士がダントツ1位。

嬉しいとともに身が引き締まる思いです。

:
:
:

経営コンサルタントの第一人者の大前研一氏。

大前氏が1975年に上梓した処女作、

 

『企業参謀  ~ 戦略的思考とは何か』

 

 

の中でこんな記述があります。

……………………………………………………

戦略的思考の第一段階が、ものの【本質】

を考えるということにある。

『戦略的』と私が考えている思考の根底にあるもの。

それは一見混然一体となっていたり、

【常識】というパッケージに包まれている事象を
分析することである。

ものの本質に基づいてバラバラにした上で、
それぞれ持つ意味合いを自分にとって、

【最も有利】となるように組み立てた上で、
攻勢に転じるやり方である。

個々の要素の特質をよく理解した上で、
今度はもう一度人間の頭の

【極限】を使って、組み立てていく思考法である。

……………………………………………………

名著『企業参謀』の冒頭に上記の記述があります。

戦略的思考を税務の世界に落とし込む。

これこそ『税理士 = 企業参謀』

になるための要件である。

私どもはそう認識しております。

お金を残す経営者になるために、
節税チャンスを100%活かす。

この基本理念に立つ。

そのうえで大前氏の言葉にあるように、

 

 

▼本質を考える

▼常識にとらわれない

▼最も有利になるように攻勢に転じる

▼頭の極限を使って組み立てる

 

 

といった戦略的思考を持つ。

もしそうでなければ、

『税理士 = 税務署の回し者』

『税理士 = 帳面屋』

との批判を甘んじて受けなければならない。

“明日は我が身”です。

自戒の念を込めて、改めて肝に銘じたいと思います。

今日も社長業を楽しみましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

ついに来た~!?

日本経営合理化協会で5月に上梓予定の
新作教材のタイトルを思案中です。

昨年より、編集者からは難題をもらっていました。

「前作の『新常識』に続く、新キャッチを考えてほしい。」

このリクエストがずっと気が重く、
プレッシャーだったのですが…

(汗)

先週末にようやく天から降ってきた??

(笑)

コンセプトが決まれば、あとは力仕事です。

4月中旬のスタジオ収録に向けて、
コンテンツ制作を鋭意進めてまいります。

私(岩佐)がトップとして、
こうした動きができるのもスタッフのお蔭です。

日常業務を回してくれているスタッフの存在に感謝!

確定申告も佳境に入りましたが、
スタッフ一同頑張ります。

今日も社長業を楽しみましょう。