» 2020 » 8月のブログ記事

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

総理が交代後、コロナ下の日本経済はどうなるのか?

最近経営者との会話の中で、よく話題に出るのは以下の話です。

史上最大規模の200兆円の緊急経済対策の反動で、

▼預金封鎖

▼ハイパーインフレ

▼財政破綻

が起きるのではないか??

しかし、この分野に関しては、

私(岩佐)は専門家ではありません。

投資顧問業でもエコノミストでもありません。

あくまで個人的に情報収集している範囲内でお話しします。

6月24日付の日経新聞電子版にこんな記事が掲載されました。

『財産税は回避できるか  確率ほぼゼロでも備えを』

編集委員の前田昌孝氏の論説です。

歴史は繰り返されるのか??

我が国の歴史を見てみましょう。

1946年2月16日に「金融緊急措置令」を政府が発表。

その後2月17日において、「預金封鎖」が発動へ。

銀行預金の引き出しが制限。

*世帯主:月12万円

*その家族1人:月4万円

4人家族であれば、月24万円しか引き出せない。

そして、同年3月3日に「臨時財産調査令」を発動し、

「3月3日午前0時時点の全金融資産」

を国民に申告させました。

同年11月11日には「財産税法」が成立。

生活に必要な資産以外のすべての資産における

「3月3日時点の評価額」(債務や公租公課を除く)

を1947年2月15日までに申告させました。

そのうえで、

 「25~90%の累進税率」

に基づき3月15日までに納税を求めた。

日本初の申告納税制度として、

「財産税」が一斉に課せられたのです。

こうした一連の措置が「ハイパーインフレ」を引き起こしました。

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実はこの日経新聞の記事には、

恐ろしい試算が紹介されています。

その記述は以下の通り。

…………………………………………………

「財産税」とは、月々の修繕積立金だけでは、

大規模修繕ができなくなった。

そんな高経年マンションが区分所有者から、

多額の一時金を徴収するようなものだ。

しかし、財産税などめったにできない。

よって、一度で多くの税収を確保したい。

もし、300兆円を見込むのであれば、

税率は資産のうち、

3000万円までゼロ、

5000万円まで30%、

1億円まで60%、

1億円以上は90%

にする必要がある。

「脅かすような記事を書くな」

という批判もあるだろう。

ただ1つだけ覚えておいてほしい。

3000万円以上の金融資産を持つ

1169万世帯(全体の21.8%)

にかなり強烈に財産税をかけ、

なかでも1億円以上を持つ126万世帯(同2.4%)からは、

1億円を超える分の90%を没収しても、

日本の純政府債務の3分の1程度しか穴埋めできないのだ。

日本の財政赤字は「帰らざる河」を渡ってしまっている。

…………………………………………………

う~ん、恐ろしい。

 (汗)

上記の数字の根拠は、、

 「野村総研による家計の資産分布」

だとか。

日本経済新聞の編集委員(前田氏)は、

最後にこう締め括っています。

 「可能性は小さくとも備えは肝要だ」

経営者の危機管理として、

無視できないのは間違いありません。

発生確率としては小さいかもしれませんが、、

念のための備えを!

今日も社長業を楽しみましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

安倍総理が本日、辞任を表明されましたね。

歴代最長の在任期間、大変お疲れ様でした。

そして、本当にありがとうございました。

安倍政権が発動なされた、

 「史上最大規模200兆円の緊急経済対策」

の“果実”を私たちはしっかり享受させて頂きましょう。

安倍総理の今後のご回復を祈願!

私たちの経営体質の健康を祈願!

▼できるだけ売上を上げる

▼できるだけコストを下げる

▼できるだけ増産する

▼できるだけ原価を下げる

▼できるだけ良質の商品を作る

▼できるだけ面談件数を増やす

▼できるだけDM配布を増やす

▼できるだけデータ入力を増やす

こうした考え方は、“できるだけ主義”

として一倉定先生は一刀両断!

…………………………………………………

できるだけ主義は、

客観的評価を恐れる臆病者の旗印として、

これほどいいものはない。

見かけはすごく立派だからだ。

無責任居士の、その場逃れのセリフとしては、

もってこいである。

計画は“できるだけ主義”ではいけない。

「いつまでに完成する」

というように、

 “これだけ主義”

でなければならないのだ。 

事前に目標を明示して、背水の陣を引き、

何が何でもそれを実現する、

という決意と責任をもつことなのだ。

…………………………………………………

きれいごとのマネジメント論で終始しない。

一倉理論は素晴らしいですね。

安倍政権が発動された、

「コロナ特例による無利子融資制度」は、

 “できるだけ主義”ではなく、

 “これだけ主義”でもって、

経営計画を必達へ導いてくれる。

そんなポジティブ要素満載の銀行借入なのです。

8月18日付の日経新聞に興味深い記事が掲載。

コロナ前の水準に景気回復するのはいつなのか??

民間エコノミスト22人の回答です。

▼最多の回答(9人) ⇒ 2024年

▼最速の回答(6人) ⇒ 2022年

コロナ前の状態に戻るのは、

 「2024年」

が最多で、楽観論者6人でも、

「2022年」

との見方をしているのです。

経済情勢から見ても、

 「最低3年間は耐え忍ぶ」

ための資金確保は重要といえます。

別の表現をすれば、

「新たなビジネスモデルを創造し、経営基盤を整備する」

時間猶予は最低3年ともいえます。

実質金利ゼロの3年間を有効利用して下さい。

しかし、誤解しないでほしいこと。

それはベストシナリオの目安として、

 「3年後に完済(繰上げ返済)」

とお話ししたにすぎません。

あなたが主宰する組織の個別事情に即して、

返済プランは設定して下さい。

▼経営者の年齢

▼後継者の有無

▼業界特性

▼既往の借入残高

などなど。

据置の期間も、

返済の期間も、

自由自在に設計しましょう。

経営者のあるべきマインドとして、

 「悲観的に準備し、楽観的に行動する」

に基づけば、、

据置も返済の期間は、

長めに設定しておいた方がよい。

最悪を想定しておいたうえで、

経営余力の見通しが立てば、

 「3年後に完済(繰上げ返済)」

を実行する。

現実的には、これがよいでしょう。

安倍総理、本当にありがとうございました。

コロナ不況をチャンスに!

今日も経営のかじ取りを楽しみましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

市場環境の変化に応じて、革新を生んでいく。

商品サービスを変えていく。

そのためには、「資金」が必要不可欠です。

あなたの組織では、

「コロナ対応の金利ゼロ融資」

https://www.tfp-j.com/subsidy/y_kouteki.html

の申請はお済みでしょうか??

日本政策金融公庫や信用保証協会のコロナ融資です。

▼金利   … 3年間実質ゼロ

▼保証料  … ゼロ

▼担保   … なし

▼据置期間 … 最大5年間

▼返済期間

  *運転資金最大15年

  *設備資金最大20年

こんな有利な条件で資金調達できるなんて、、

過去にはあり得ませんでした。

まさに「過去の常識」を覆す。そんな融資制度です。

よ~く耳を澄ませてみて下さい。

「別に急いで、返済してもらわなくても結構。

 当初5年間は、返済据え置きでもいいよ。

 当初3年間は金利もゼロでOK。

 担保もいらないしね。

 だから、この間に “新しいビジネスモデル”

 を是非作ってちょうだいね。

 そのための時間を与えてあげるから。」

政府からのメッセージです。

あなたには聞こえていますか?

大阪信用保証協会によれば、

4~7月の申込件数は昨年度の2倍。

(7万8千件超)

申込は1日500~600件で、

ピーク時の半数に沈静化へ。

しかし、 承諾までの期間が

長期化しているようです。

制度融資を初めて利用する企業が急増しており、

審査に手間を要していることが背景にあります。

優良企業でも、

「現状は特に資金繰りに困っているわけではないが、

 条件が非常に良いので、借りない手はない。」

と申込みがあるとか。

この融資はまさに「WIN-WIN」の制度です。

金融機関にとっても、旨味があるからです。

一定の利息収入がある上に、

万一焦げ付いても保証がつく。

彼らにとっても、ノーリスク商品なのです。

8月4日付の日経新聞によれば、

無利子融資が過熱しているため、 

金融庁が実態調査に乗り出すほど。

ただここまでお話しても、、

 「銀行からの借金は怖いよ」

と思われる経営者もいらっしゃる??

ご安心ください。

この公的融資制度は、

 『いつでも繰上げ返済OK』

だからです。 

私(岩佐)が考えるベストシナリオは以下の通りです。   

▼日本政策公庫から借りる。

 (医療機関は、福祉医療機構でも可)

▼信用保証協会融資を受ける。

 (取引のある地銀や信金で可)

▼実質無利子期間の3年間は、返済据え置き

▼3年後に完済(繰り上げ返済)

無借金にこだわりたい経営者。

金利がもったいないと考える経営者。

こうした方々も容易に、

 『3年間限定』

で銀行借入の利用ができる。

意図的に財務バランスを「3年間の期限付」

で崩しを入れるのです。

コロナ不況をチャンスに!

今日も社長業を楽しみましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

先日のブログで、一倉定先生のお言葉を借りて、

「優秀な会社とボロ会社の違いは、経営方針の優劣である」

とのお話をしました。

コロナ下の経営方針の優劣のカギは何か??

それは「DXへの対応」です。

DXって何のこと??

そんなこと言ってたら、ヤバいです。 (笑)

これからの時代の経営者の常識です。

DXとは、 「デジタルトランスフォーメーション」の略です。

言い換えれば、

「デジタル技術を活用し、組織やビジネスモデルを変革し続け、

 価値提供の方法を抜本的に変える」

ことを言います。

日経新聞では連日、

▼オンライン営業(資産運用商品)

   by 金融機関業界

▼オンライン見学会(新築分譲マンション)

   by 不動産業界 

▼オンライン展示会(輸入車)

   by 自動車販売

▼コンテック(ショベルカーの遠隔操作)

   by 建設業界

といった記事が紹介されています。

従来の感覚では、

「対面営業」「現場作業」

が上記業界の基本でした。

特に建設業界は、アナログの代表例でした。

ただコロナ下において、IT需要が高まっているとか。

「遠隔操作で建機を動かし、

 土砂崩れリスクなどの危険な場所に行くことなく、

 建設現場を事務作業のように、テレワーク化する」

製造業などに比べると、

IT導入が遅れていた感が否めない。

そんな建設業界でも、

「新型コロナ禍を機にデジタル化で生産性を高める」

動きが広がっています。

トップの意志こそが、革新の推進力となります。

日本の企業における

「中長期事業計画」の源流は経営の神様にあり。

松下幸之助氏は昭和30年に、

「第一次五ヶ年計画」

を打ち立てました。

これが日本の企業の事業計画の始まりと言われます。 

昭和30年といえば、、

前年の不景気の余波いまだ収まらず。

そんな時期でした。

多くの企業では、目先のことに目を奪われ、

企業の将来どころの話ではない。そんな状態でした。

当時の松下電器(現パナソニック)は、

売上200億円の規模。

これを「5年で4倍」にする。

年率30%の成長。そんな事業計画だったのです。

これを達成するには、

従来のやり方や考え方では絶対不可能。

覚悟を新たにしなければなりません。 

結果は、4年後(昭和34年)に

800億円の目標達成。

5年目には1000億円突破。

さすが、経営の神様です。

パナソニック以外にも、過去の常識を覆した、

「革新の伝説」

が語り継がれています。

▼トランジスターラジオ開発

   by 井深社長(ソニー)

▼ナイロン開発

   by 田代社長(東洋レーヨン)

▼千葉製鉄所の建設

   by 西山社長(川崎製鉄)

▼黒四ダム建設

   by 太田垣社長(関西電力)

▼大阪名古屋間の特急運行

   by 佐伯社長(近鉄)

上記全て当初、周囲は不可能と評したものでした。

「過去の常識」という尺度では測れない。

そんな方針でなければ、

「革新」

は生まれないのです。

コロナ不況をチャンスに!

今日も社長業を楽しみましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

税理士試験も終了。

スタッフは交代制で長期の夏季休暇を取得していましたが、

全スタッフが出揃いました。昨日より通常運転です。

そこで、「2020年後半戦へ向けての決起大会」を実施しました。

その中で、私から改めて2020年下半期の「経営計画」を伝達へ。

一倉定先生(社長の教祖)はかつてこうおっしゃいました。

…………………………………………………

実施とは、計画をやらせることである。

やることではない。

自分にやらせ、部下にやらせることなのである。

やらせるために、まず必要なのは計画である。

計画なくて実施させることは、できない相談だ。

「部下が思うように動かない」という嘆きを

よく耳にする。

しかし、部下が動かないことを嘆く前に、

自分に確固とした計画があるかどうか、

を反省してみる必要があろう。

…………………………………………………

コロナ不況下であらゆるビジネスパーソンに、

“夏休みボケ”をしている暇はありません。

そこで、全体会議の中でスタッフに“闘魂”を注入しました。

弊社の経営計画は、私たちが“生きるため”に存在する。

経営者として覚悟をもって策定したものである。

このことを改めて厳命しました。

そして、みんなで『カネボウ“I HOPE”』のCMを視聴。

https://www.bing.com/videos/search?q=%e3%82%ab%e3%83%8d%e3%83%9c%e3%82%a6+%e5%94%87%e3%82%88&docid=608039843043347936&mid=C546D3291C9D29A4CD6EC546D3291C9D29A4CD6E&view=detail&FORM=VIRE

カネボウが復活を賭けて、40年前の渡辺真知子さんの名曲

『唇よ、熱く「君」を語れ』をカバーし、

『唇よ、熱く「希望」を語れ』のコンセプトのCMです。

(笑)

明日への「希望」をもって、2020年後半戦を頑張ろう!

というわけで、フルーツジュースで乾杯♪

本当は、、

夜の宴会でビールで乾杯したかったこところでしたが、

さすがに自粛です。

そして、夏バテ防止のため高級食パンを全員に配布へ。

2020年を良い一年にするために、、

スタッフ一同、あと4ヶ月走り抜けます。

コロナ不況をチャンスに!

今日も社長業を楽しみましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

安倍総理の健康問題に注目が集まっています。

「吐血」「持病の再発」

そんな情報も飛び交う。

8月17日には、「検診」にて慶応大学病院へ。

147日間休みなく、働いておられたとのこと。

人間は機械ではなく、生身の身体です。

日々激務続きで、疲労も溜まっていらっしゃることと存じます。

▼健康とは健全な肉体に宿る健全な精神のことである。

      by ホメロス

▼人生にとって健康は目的ではない。

 しかし、最初の条件なのである。

      by 武者小路実篤

▼健康は最上の善であり、他のあらゆる善の基礎である。

      by デカルト

▼適度の運動は、健康を生み、育て、長持ちさせる。

      by アリストテレス

猛暑が続いています。

私たち経営者もお互い「健康」には留意したいものです。

健全な肉体と精神だけでなく、

「健全な経営体質」

を私たちは作っていくべし。

そのためには、「経営方針」が必要不可欠です。

「自分の組織をこうする」

という意志を表現したもの。

組織の将来を決める最高の計画。

これが「経営方針」です。

一倉定氏(社長の教祖)は著書、

『マネジメントへの挑戦(復刻版)』(日経BP社)

の中で以下のように述べています。

…………………………………………………

優秀な会社とボロ会社の根本的な違いは何か?

資本でもなければ、設備でもない。

技術でもない。

それは、「経営方針」の有無と優劣なのだ。

…………………………………………………

経営方針がまず、存在していなければなりません。

方針や理念がないのに、、

立派な数字を並べた事業計画をいくら作っても、

「仏を作って魂入れず」

と同じこと。

どこへ行くかを決めずに、

今月の売上の数字を追い求め、

馬車をひたすら走らせるのは、無意味なことです。

組織のあらゆる活動、

そこで働く人々のあらゆる行動は、

「経営方針」

に基づくものなのです。

ただ経営方針が存在していても、

「劣るものではなく、優れたもの」

でなければなりません。

経営方針の“優劣”です。

安倍総理も本日より公務に復帰なさいました。

安倍政権が発動なされた、

 「史上最大規模200兆円の緊急経済対策」

の“果実”を享受させて頂きましょう。

そのヒントは弊社の『新型コロナ特設サイト』をご覧下さい。

https://www.tfp-j.com/subsidy/

安倍総理の健康を祈願!

私たちの経営体質の健康を祈願!

コロナ不況をチャンスに!

今日も社長業を楽しみましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

お盆期間が終了し、夏季休暇中のスタッフも続々と出社です。

暑さに負けず、お互い頑張りましょう。

今年の夏は、岡山県の実家の墓参りも行かず、

遠出は控えておりましたが、、

毎朝のウォーキングを兼ねた神社参拝は欠かさず行きました。

すると、お賽銭箱に針金を突っ込んでいる、不審な男がいました。

私がじっと睨んでいると、男は笑顔で話しかけてきました。

「いやあ、ネックレスをお賽銭箱に落としたんですよ。」

う~ん、怪しい。もしかして、お賽銭泥棒??

そんな悪事を働くと、神罰が下ると張り紙があります。

また、私が毎朝お賽銭を入れているのは、

泥棒のためではなく、お天道様のためです。

私はすぐに近所の交番に不審者がいると通報し、

警察官がすぐに現場に来てくれました。

その後の展開はご想像にお任せしますね。

半沢直樹の爪の垢を煎じて飲ませて頂き、悪を許さない??

(笑)

卑しい心でお金と付き合ってはいけませんね。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」

ビスマルク(ドイツ鉄血宰相)の名言です。

偉人を見ても、崇高な理念でお金と付き合っています。

本多静六氏は株式投資以外に「山林投資」にも成功しました。

秩父の山林に投資した結果、「70倍」にもなったとか。

しかし誤解してはならないのは、

本多氏は山林投資で、一獲千金を狙っていたのではありません。 

「こんな美しい山林を朽ち果てさせてはダメだ。

 私の専門は、林学だ。

 自分が投資して、この山林を開発しよう。」

林学博士としての使命感で、投資をしたのです。

世界一の最強投資家のバフェット氏はどうか?

バフェット氏は分散投資を否定し、

「一点集中の長期保有」

を提唱しています。

現にコカ・コーラの株式を

「32年間」

にわたり保有し続け、

 「20倍」

の株価になったとか。

バフェット氏は毎日、1日5本のコカ・コーラを愛飲。

御年90歳ですが、糖尿病なんて、どこ吹く風。

 (笑)

このように偉人の例で考えると、

投資というのは、「応援したい」という愛や使命感がなければ、

成功しないということでしょう。

だからこそ、長期保有できるのです。

なお、バフェット氏は、

「売らなくていい会社しか買わない」

を投資のセオリーにしています。

その条件は以下の3つです。

▼高付加価値

▼高い参入障壁

▼時代の不可逆性

これら3つは、

 「Withコロナ、アフターコロナ時代のビジネスモデル」

の条件とも言えます。

例えば、「高い参入障壁」はどうか?

コロナ禍の中で、全国の飲食業界が苦境へ。

ただ飲食店は上記で考えれば、参入しやすい業界です。

飲食は、多角化展開しやすい面もあり。

だからこそ、競争が激しいといえます。

バフェット流にいえば、

 「長期保有すべき投資ビジネス」

ではないことを意味します。

高い参入障壁を確保するには、

▼特許権

▼大きな投資規模

▼法的な独占業務

などが不可欠です。

また、「時代の不可逆性」はどうか?

▼人口減少

▼長寿社会

▼国家財政の悪化

この長期潮流は誰にも止められない。

長寿社会と国家財政の悪化という2つの長期潮流を掛ければ、

▼低侵襲医療

▼大増税に対する資産防衛

などの需要は増加します。

カテーテルや内視鏡治療などの低侵襲医療が発展すれば、

医療費の抑制につながり、国家財政の面でも有益です。

以下の3要件を満たすビジネスモデルをどう設計するか?

▼高付加価値

▼高い参入障壁

▼時代の不可逆性

「投資の神様」の異名を持つバフェット氏の思考は、

株式投資だけでなく、本業のビジネスにも参考になります。

コロナ不況をチャンスに!

今日も社長業を楽しみましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

本当に暑い日が続きますね。

暑さ厳しい折柄、皆様もご自愛ください。

さて、証券会社がかつて集まっていたエリアがありました。

その地域は、兜町。

この地で証券専門の書籍を取り揃えた「千代田書店」があった。

その書店のカリスマ店長だった、前野晴男氏の著書があります。

 『こっそり読みたい相場の法則』(日経BP社)

この本には古今東西の格言がズラリ紹介されています。

▼損をしたければ、確実なものに投資せよ

▼青年は、安全な株を買ってはならない

▼ウォール街に一獲千金の必勝法などない

▼株で一攫千金を夢見ると、必ず失敗する

▼相場は百回のうち五十一回当たれば満足である

▼相場の道、すなわち孤独に徹すること

▼商人は一時の利に誇ることなく、一時の損に驚くことなかれ

▼相場は戦なり、されど戦わずして勝て

▼人が皆、売る時に買い、人が皆、買う時に売れ

▼主力株の騰落には押目の戻りあるも、雑株の騰落は一本調子なり

▼思惑よく当たるとき、勝に乗るべからず

▼一に損切り、二に損切り、三に損切り

▼商売は見切りを大切とす

相場というより、「商売(ビジネス)の本質」に関する格言もあり。

上記の中で最もインパクトがあるのは、

『損をしたければ、確実なものに投資せよ』

の格言ですね。

これはウォール街で長く伝えられる格言だとか。

収益力や知名度が高いといわれる。

そんな優良企業の銘柄が必ずしも、

儲かる株でないことを意味しています。

証券会社の営業マンから、

 「この株は安全確実です。」

と言われ、儲かった試しなし??

現在の株式市場を見ても、

東証一部よりマザーズ市場の株の方が勢いがあるのも頷けます。

また中でも印象的だったのは、「損切り」の話が多かったこと。

ビジネスでも相場の世界でも、

「100%うまくいく」

はあり得ない。

上記格言でも、「51%当たれば満足」というフレーズあり。

となると、、

「損切り」こそが株式投資、いやビジネスの要諦である。

そんな真実が理解できます。

コロナ不況をチャンスに!

今日も社長業を楽しみましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

お盆休みに突入しましたね。

ただ今年は例年と違う夏休み??

「GoToトラベル」

と銘打っても、感染者が拡大中。

旅行キャンセルの人も多いとか。

例年と違うお盆休みを過ごしている。

そんな方が多いかもしれませんね。

わが家も今年のお盆期間中は、

毎年恒例の岡山県の墓参りも含め、県外移動は自粛です。

皆様も有意義なお盆をお過ごし下さい。

TBS日曜劇場『半沢直樹』。

4週連続で視聴率20%超。第4話は前編のクライマックス。

「半沢直樹 = 令和の水戸黄門」

とも言われていますね。

本当に痺れました。

しかし、メガバンクが舞台とは言え、

違和感を覚えたのも事実です。

 粉飾決算の電脳雑伎集団に対し、

 「500億円」

の追加融資を役員会議での稟議。

政府より東京中央銀行に対し、

 「500億円」

の帝国航空への債権放棄の要請。

500億円の大金なのに、登場人物の言動を見ると、

 “所詮他人のカネ”

 “当事者意識のないカネ”

という感覚が見え隠れ。

「サラリーマン&お役人」と「オーナー経営者」

の感覚の違いでしょうか??

金額の大小の問題では決してなく、

500億であろうと、

50憶であろうと、

5億であろうと、

5千万円であろうと、

500万円であろうと、

簡単には決済できない。

なぜなら、経営者にとっては“自分の腹を痛めるカネ”だからです。

「中小企業白書」によれば、わが国の法人の99.7%を

占める中小法人は、

▼経営者個人と法人が表裏一体

▼経営者個人が法人とは別個に動いていない

のが大きな特徴です。

法的には別人格でも、自ら主宰する法人のカネは、

経営者個人が全責任を有します。

『半沢直樹』の登場人物のように、

自らのメンツのために、簡単に出動を決定する。

そんなことは土台無理な話。

絶対にあり得ない話でしょう。

しかし、私たちのような経営者でなくても、

社会人一年生の若きビジネスパーソンでも、

「当事者意識」 

をもってお金の決済ができる。

「所詮、他人のカネ」

という感覚は必然的に持てなくなる。

すべて自分事として、カネを考える。

そんな方法があります。

それは「株式投資」ですね。

昭和初期の大富豪の本多静六氏は、かつてこう言いました。

…………………………………………………

私の財産成功は、株式投資と土地山林だった。

好景気時代には、勤倹貯蓄を、

不景気時代には、思い切った投資を。

…………………………………………………

半沢直樹が「令和の水戸黄門」なら、、

私たち経営者は「令和の本多静六」を目指したいところですね。

(笑)

コロナ不況をチャンスに!

今日も社長業を楽しみましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

今日は「山の日」の祝日ですが、まずはあなたに質問です。

日々忙しい経営者が一体誰から、

 「株式投資」

の有益情報を学ぶべきでしょうか??

「俺(私)は本業で忙しいんだ。そんな株式投資なんて、、

 研究している暇ないよ。顧客への対応に社員の管理。

 そんな時間はとても作れない。

 そうだ!

 証券会社の営業マンに聞けばいいじゃん!

 彼らも営業だから、喜んで教えてくれるはず。

 どの銘柄が狙い目か、手っ取り早く教えてもらおう。」

そんな声も聞こえてきそうですが、ちょっと待って下さい!!

こんな考え方は絶対危険です!!

株式投資のプロは、証券会社の営業マンではない。 

大切なので、もう一度言います。

株式投資のプロは、証券会社の営業マンではない。

彼らは「株式を売買させるプロ」です。

運用のプロではありません。

証券業界で知る人ぞ知る格言を知っていますか?

…………………………………………………

証券会社の営業マンを見たら、泥棒と思え。

…………………………………………………

あなたに株式や投資信託を売買させる。

この手数料で彼らは食っています。

頻繁に売り買いしてもらわないと、彼らは儲からない。

そんなビジネスモデルなのです。

顧問税理士として私(岩佐)も、

▼役員退職金による税効果

▼資産防衛による税効果

▼M&Aによるキャピタルゲイン

で手元にキャッシュを残す。

そんなご支援を通じ、クライアントに価値を提供してきました。

しかし、大金を手にした経営者に証券会社が近づいてくる。

「せっかくですから、このお金で資産運用しませんか?

 株式投資や投資信託で運用すれば、お金を更に殖やせますよ。」

そんな彼らのセールストークにクライアントが騙される。

その結果、キャッシュが一気に消滅。

まさに数字マジックなのか??

顧問税理士の努力も水の泡へ。

(泣)

結局、他人に任せて、投資に成功することはないのです。

自分である程度、ちゃんと勉強しないとダメ。

株式投資の基本原則は、知っておきましょう。

波動から、下記の格言もあります。

▼半値押しは全値押し

▼三分の一押しは押し目買いのチャンス

▼倍返し (注)半沢直樹のセリフではありません。

: 

ただそうは言っても、経営者はとにかく忙しい。

本業そっちのけで、ゼロから株式投資を勉強??

株式投資の勉強に集中しすぎて、本業は放置プレイ??

こんなことは、絶対に許されません。本末転倒です。

何と言っても、本業第一!!

ただ懸命に働き続け、お金を銀行に預けておくだけ。

これで資産形成は、いつまでたっても不可能です。

じゃあ、最短最速で株式投資をプロから学ぶにはどうすべきか?

信頼できる筋から、投資のプロを探しましょう。

例えば、、

日本経営合理化協会推奨のアナリストがいらっしゃいます。

下記2名の先生は「社長のお金の授業」をご担当されたり、

日本経営合理化協会で、長年登壇されています。

▼有賀泰夫氏(証券アナリスト)

『有賀泰夫の2020年夏 株式市場の行方と有望企業』

 (売れ行きランキング9位)

https://www.jmca.jp/ranking/audio

▼塚澤健二氏(経済アナリスト)

 『塚澤健二の投資と経済予測』

 (売れ行きランキング10位)

https://www.jmca.jp/ranking/audio

《注》

『助成金&補助金で新型コロナ禍をチャンスに変える方法』

 の拙書は7位ランクイン。

https://www.jmca.jp/ranking/audio

短命の商品と想定していましたが、3ヶ月連続ベスト10入り。

お買い上げの皆様、本当にありがとうございます。

自分の大切なお金です。

他人任せにせず、まずはプロから学びましょう。

株式投資の際に持つべきマインドは、

「欲と恐怖に負けない」

ことです。

株価が上がった時、

「ここで売っておけば、確実に儲かる」

というタイミングで、

「いや、まだまだ上がる」

と考え、売り損ねた。

その後、株価が下がってしまい、絶好のチャンスを逸す…

逆に株価がどん底まで下がっていて、確実に損する時、

損する恐怖に負けて、エイヤーで売ってしまう。

売らなければ、損失は確定しないのに…

こういうことはありがちですね。

人間というのは「欲と恐怖」に支配されているとき、

冷静な判断ができなくなります。

また、こんなマインド状態の時こそ、悪徳業者に騙されるのです。

例えば、本多静六式「株式投資法」とは?

▼二割利喰い

想定外の値上がり益があれば、買値の二割益でキッパリ売る。

それ以上は決して、欲を出さない。

▼十割益半分手放し

値下がりした時は基本、持ち続ける。

手持ちの半分だけ必ず売り放ち、投資の元金だけを預金に戻す。

こんな法則を知っておけば、いかなるときも、

欲と恐怖に負けませんね。

好景気時代は勤倹貯蓄を、不景気時代は思い切った投資を。

本多静六博士の言葉は味わい深いですね。

コロナ不況をチャンスに!

今日も社長業を楽しみましょう。

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