こんにちは、JR大阪駅前の税理士法人&
経理代行事業のTFPグループ代表兼CEO
岩佐孝彦@税理士です。
新年あけましておめでとうございます。
大晦日から元旦にかけて、
両親と家族と共に、
岡山県の温泉郷の
老舗旅館に宿泊しました。
チェックアウト時に
面白い光景が目に飛び込んできました。
広島県から来られた
中小企業の社長夫婦のご様子。
社長夫人が旅館の女将様に
「うちの税理士が細かいから」
と言いながら、
法人名・但し書きの内容など
領収証の記載を指示していました。
会社の経費に回したいご様子??
ただ真っ当な税理士なら、
細かくチェックして当然でしょう。
本件は税務調査時の役員賞与として
ダブル課税リスク満載です。
領収証はあくまで支出の事実を示す
エビデンスにすぎません。
事業関連性の客観的事実を示す
エビデンスが他に無ければ、
さすがに、、、
大晦日の夫婦での宿泊代は
経費計上は難しいです。
というわけで、
公私混同にならないように
年末年始の支出に際しては、
経理処理に十分ご注意下さいね。
本年もよろしくお願いします!