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ほふく前進経営(2026年の経営スローガン?)

こんにちは、JR大阪駅前の税理士法人&

経理代行事業のTFPグループ代表兼CEO

岩佐孝彦@税理士です。

 

年始早々、世界に激震が走る。

 

トランプ米政権による

ベネズエラ攻撃。

 

誰がこんな事態を予想したか?

 

地政学リスクへの警戒が高まる。

 

日経平均株価に

どんな影響を与えるのか?

今年の景気を占う意味でも、

大発会を迎えた今年初の

株式市場が注目されましたが、、、

 

取り越し苦労だったようです。

 

日経平均株価の上げ幅は本日、

一時1,600円を超えました。

 

ベネズエラ攻撃の影響は

今のところ限定的のようです。

 

ただ“独裁者クラブ”といわれる、

 

▼プーチン

▼習近平

▼トランプ

 

の3氏の動きが不透明な中で、

 

「円安」

 

は進行しています。

 

円安の理由として、

世間でよく言われるのは、

 

「日米金利格差」

 

ですが、、、

 

寺島実郎氏はどう見ているのか?

 

毎週日曜日8時放映のTBS系列の

サンデーモーニングでお馴染み。

 

同氏は日本経営合理化協会主催の

全国経営者セミナーで今回登壇され、

大トリをお務めになられます。

 

寺島実郎氏はこう指摘します。

 

 「日米金利格差はこの2年で

  段階的解消に向かっている。

 

  米利下げは2024年3回、

  2025年3回の計6回行われた。

 

  日銀利上げは2024年2回、

  2025年1回の計3回行われた。

 

  今後も日銀は利上げに

  動くだろう。

 

  それなのに、

  円安に向かっている理由は、

  日本の財政規律への

  不安である。

 

  責任ある積極財政の下、

  12月に成立した補正予算は、

  6割を国債に依存している。

 

  10年債券利回りの

  長期金利は2%を超え、 

  日本の国債の

  買い手が少なくなり、

  日本の国債に対する

  信頼が揺らいでいる。」

 

そんな中で高騰しているのが、

 「金(ゴールド)」

ですね。

 

 “炭鉱のカナリア”

 

と寺島実郎氏は称しています。

 

世界経済の今後の行く末に

不安を感じている富裕層の資産が、

 「有事の金」

としてゴールドに流れています。

 

 「今日の金の高騰

   = 世界経済の不安の象徴」

 

と言っても過言ではないでしょう。

先の見えない今日の中で、

どのように経営していくべきか?

 

先日の日経ビジネスに

ヒントが掲載されていました。

 

【ほふく前進経営】

 

です。

 

伊藤忠商事の岡藤正広会長の

インタビュー記事でした。

 

参考になるべきポイントは

以下の通りです。

 

▼先が見えない時は、

先を見ずに足元だけを見る。

これに尽きる。

 

▼足元をしっかり固めて、

着実に一歩一歩踏み出していく。

これが経営の基本である。

 

▼かといって、

既存事業の“磨き”だけはダメ。

新しい投資もしなければならない。

 

▼ただその投資の際に

気をつけるべきは、

知見の無いところに

ボーンと投資してはいけない。

慎重にやらなければならない。

 

こうした経営姿勢を岡藤会長は、

 【ほふく前進経営】

と名付けたのです。

 

「稼ぐ・削る・防ぐ」の略語の

 【か・け・ふ】

と言い、岡藤会長はユニークですね。

 

2026年をあなたは経営者として、

どう始動していきますか?

今日も社長業を楽しみましょう。

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