» 2020 » 6月のブログ記事

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

先日、息子は収録に臨みました。

時給3万円の美味しいバイト。

高校時代に通っていた塾による、

 「合格者インタビュー」

にて広告宣伝のYoutube動画撮影。

インタビューはこんな感じだったとか。

塾「大学で何をしたいですか?」

息子「公認会計士の資格を取ります」

塾「市大をなぜ受験したんですか?」

息子「両親が行っていたからです。」

塾「両親が市大出身って、珍しいね。」

私、商学部卒。

嫁、生活科学部卒。

(卒業後、大阪市立大学医学部付属病院に勤務)

息子、今春商学部入学。

大阪市立大学一家の岩佐ファミリーにとって一大事??

6月27日の朝日新聞一面に大きく掲載されました。

『マンモス「大阪公立大」

 「府市協調の象徴」名称決定

 国公立3位の学生数 22年春始動」

というわけで、正式に発表!

『大阪市立大学 + 大阪府立大学 = 大阪公立大学』

まあ、無難な名前というか、、

落ち着くところに落ち着いたかな、、

個人的見解はそんな感じです。

 (笑)

しかし、英語表記は大炎上??

▼大阪大学 = Osaka University

▼大阪公立大学 = University of Osaka

この表記が酷似している??

大阪大学の学長より強い反発を招く。

これに対し、吉村知事は、

 「全国にも類例があり、混乱は招いていない。」

として一蹴しました。

▼長崎大学 = Nagasaki University

▼長崎県立大学 = University of Nagasaki

▼高知大学 = Kochi University

▼高知県立大学 = University of Kochi

▼静岡大学 = Shizuoka University

▼静岡県立大学 = University of Shizuoka

今回の大阪と全く同じパターンです。

大阪公立大学で注目は、

 「医学部と獣医学部の併設」

といわれています。

大阪市立大学医学部と、

大阪府立大学獣医学部の融合へ。

東日本では、北海道大学や北里大学など、

医学部と獣医学部が併設されています。

ただ西日本では初!

新型コロナ発生源は、

 「中国武漢の野生動物を扱う市場」

という説もありました。

今後の感染症対策の医療研究にて、

 「医学部と獣医学部の併設」

は大きな可能性を秘めているといわれます。

大阪公立大学の英語表記には、

 「大阪発で世界に研究成果を発信」

という志が込められているのです。

しかし、大阪大学には、

 「旧帝大」

の強いプライドがあるでしょう。

過去の伝統と輝かしい歴史の中で世界へ、

多くの研究論文の実績を有していらっしゃいます。

大阪大学の功績に心より敬意を表します。

よって、大阪公立大学に対し、

 「名称の再考」

を求めていらっしゃる。

そんな背景もよく理解できます。

個人的にも名称変更してほしい!

邦名はもちろん、英語表記も!

英語表記は大阪大学に失礼では?

(市大OBの一人として、お詫び申し上げます)

 :

 :

 :

ただ心配ご無用!?

近い将来「再考」される可能性大。

維新幹部は朝日新聞の取材に、

「大阪公立大学にしておけば、大阪都立大学に名称変更できる」

とコメント。

府幹部は日刊スポーツの取材に、

 「大阪都構想が実現すれば、

  『大阪都立大学』

  『Osaka Metropolitan University』

  になるんじゃないか。」

とコメント。そんな報道が見られました。

よって今回の大学名称は、

 「大阪都構想の実行へ向けての通過点」

として、あらかじめ組み込まれている。

将来の名称変更は既に織り込み済?

大阪公立大学の名称は、都構想実現までの暫定措置?

そんな予想を個人的にしているのです。

このお話は次回に続きます。

今日も社長業を楽しみましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

今日のコロナ不況の中で経営者が気づいてしまったのは、

 『ストック収入』

を有する組織は優位であるということ。

そんな事実がコロナ禍の中で明らかになりました。

経営には、

▼フロー(流動性)

▼ストック(固定性)

の2面があります。

With コロナ時代に大切なのは、フローを増やしていくこと。

じゃあ、「全てを変動費(= フロー)」にすればよいのか?

といえば、そういうわけでない。

すべてをフローにすれば、経営上リスクも生まれます。

▼フロー

▼ストック

については、

▼収入

▼費用

の両面がある。

このことを忘れてはなりません。

まずは、収入から見てみましょう。

収入におけるストックとは??

固定収入ですね。

毎月固定収入があれば、経営は安定します。

コロナ禍で経営が苦しくなったのは、固定収入がない組織でした。

例えば、飲食業の場合です。

今月お客様が来なかったら、収入が途絶えてしまいます。

ただ、コストコ(Costco)はどうでしょうか?

コストコは会員制です。

よって、年会費という固定収入は一定規模存在しています。

これが経営基盤を安定させているのです。

収入のストック化は大切です。

そうであるならば、

「すべての収入を固定化する」

のがベストなのでしょうか??

これは違います。

収入のストック化の代表企業として、セコムが有名です。

セコムは、セキュリティサービスの大手ですね。

しかし、セコム創業者の飯田亮氏にこんな名言があります。

…………………………………………………

人間はストックで食べると、腐る。 

…………………………………………………

すべてを固定収入にすると、腐ってくるのです。

日本経営合理化協会の場合、その都度参加費を頂く形で、

セミナー事業を展開されています。

この方がスタッフのやる気も上がり、

良質なセミナーを提供できるからだそうです。

一方、法人向けセミナー事業を

「月額固定制」

で展開している会社はスタッフに甘えが生じ、

真剣さが薄れる傾向があります。

だからこそ敢えて、月額固定制にしない。

これが日本経営合理化協会のセミナー事業の方針だそうです。

敬服の限りです。

サラリーマンも同じでしょう。

年収が安定していても、固定収入しかなければどうなるか?

やる気を失います。

インセンティブが存在し、自分の頑張りにより年収が上下する。

だからこそ毎日、緊張感をもって仕事ができるのです。

また、日々成長もできるのです。

ストックを収入面で考えると、以下の原理原則が見えてきます。

▼経営の安定のためには、固定収入を絶対に持たねばならない。

▼但し、すべての収入を固定化すれば、成長がなくなる。 

次に、費用面から考えてみましょう。

固定費の存在は経営の重荷です。

よって、『固定費の変動費化』はとても大切です。

新型コロナ禍の中で、稼働率が下がったとしても、

変動費化しておくと、その分コストが減ります。

その分、経営は楽になります。

正社員ではなく、外注委託にしておけば、

社会保険料の負担もなく、固定費は圧縮できます。

そうであるならば、すべての労働者を外注委託にすべき?

人件費のすべてを変動費化すべき?

これは違いますね。

外注委託にすれば、組織へのロイヤリティは下がります。

よって、繁忙期に誰も調達できない。

このような問題が生じるのです。

以上を踏まえると、こうなります。

▼ストックとフローを収入と費用の両面から考える。

▼危機管理の面と成長の面から、両者のバランスを図る。

▼ストックビジネスを基本形としながらも、

 フロービジネスの要素を兼ね備える。

▼これこそが経営の要諦である。

アフターコロナ時代へ向けて、

ストックとフローの在り方について今一度考えてみましょう。

ピンチをチャンスに!

今日のコロナ不況を共に乗り越えましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

今日のコロナ禍の中で、経営者は気づいてしまいました。

経営者の能力や才覚に関係なく、、

『どんな業種を選んだのか?』

によって明暗がくっきり分かれたと。

宿泊業、観光業、飲食業、イベント、タクシー、アパレル。

こうした業種は大打撃を受けました。

他方、、

情報通信系、通販、物流、食品小売、日用品。

こうした業種は好調でした。

業種以外の視点で考えれば、

【ストック収入モデル】

 
の組織は影響を受けませんでした。

その最たる例は、不動産オーナー。

不動産オーナーの皆様においても、

▼家賃減額申請

▼家賃滞納

▼テナントの倒産

などの被害はあったかもしれません。

しかし、、

上記の現象が一度に一挙に訪れ、

 「一瞬にして、売上を失う」

ことはなかったでしょう。

ダメージはじわじわ来るので、
立て直しの時間を確保できたはずです。  

そして、不動産オーナーに対する支援策として、

『特別家賃支援給付金』

が第2次補正予算で正式に決定。

不動産オーナー(= 家主)に限らず、

テナント(= 賃借人)にとっても朗報です。

特別家賃支援給付金の概要は以下で確認を!



 
『新型コロナ対策特設サイト』

https://www.tfp-j.com/subsidy/k_yatin.html

この制度の最新情報を今日はお届けします。
 
ポイントは以下の通り。

▼申請受付は、7月になる。

 (注)原則:オンラインのみ

▼6ヶ月分の一括支給

▼不動産オーナー(= 家主)に通知

▼予算2兆円(持続化給付金と同規模の大きな枠) 

▼事務委託先:リクルート

▼必要書類

  *青色申告決算書

  *法人事業概況書

  *2020年の売上台帳

  *賃貸借契約書

  *直近3ヶ月の家賃支払実績

  
  :
  :
  :

テナントがこの給付金を申請した事実は、
上記の通り、

オーナー(= 家主)にも通知されるため、

3分の2の補填をテナントが受けたことは共有OK。

今後のテナント家賃の見直しについて、
双方の交渉材料になるでしょう。

不動産オーナーの皆さんにおいては、
テナントさんに対し、

この給付金について、
是非アナウンスしてあげて下さい。

家賃減額圧力の抑制になるかも??

他方、テナントの皆さんで、

▼単月50%以上の売上減

▼3ヶ月連続で30%以上の売上減

が5月~12月に見られる場合、7月へ向けて準備を!

但し、4月は対象に含まれません。

ご注意ください。

なお、以下の点について、
詳細は現時点で判明していません。
 
 

▼自宅兼オフィスは対象??

▼家主が親族の場合はOK??

▼家主がグループ法人の場合はOK??

▼家賃補助対象の消費税は税込??

▼自治体の家賃補助制度と併用OK??

(例)神戸市:家賃の8割補助 ⇒ 4~5月の売上50%減

上記は現時点で正式に公表されていません。

公表され次第アナウンスします。

もうしばらくお待ちください。

ピンチをチャンスに!

コロナ不況を共に乗り越えましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

経営者個人のお金を考えるうえで、
決して誤解してはいけないことは?

以下の図式をよ~く見てみましょう。

▼経営者個人のお金を残す

 = 資産運用

 = 資産防衛

 = 資産保全

 ≠ 見栄消費   

:  

そうです!

見栄消費は、、

経営者個人のお金を残すことを意味しない。
 

この点を肝に銘じましょう。

星野佳路氏(星野リゾート社長)は、
こうおっしゃっておられます。

…………………………………………………

実は私、25年も経営していまして、
常に社員から見られている。

そう感じているんですね。

会社の戦略がこうだとか、

会社の方針はこうだと言っていても、

本当にあの人、本気でそれを目指しているのか?

私が社員を評価する以上に、
社員たちは経営者を評価しています。

 
社員はわかっています。

社員一人ひとりの給料を高める。

それよりも大事なことがあることを。
 
経営者に大事なのは、
企業の利益を最大化することだと。

順序から言えば、
利益最大化が一番の経営者の役割だと。

 
ただ一番経営者の本性が現れるのは、

 

「その経営者がどんな生活をしているか?」

 

「どんな車に乗っているか?」

「どんな時計をしているか?」

なんですね。

 
そういうことが実は、
かなりを語ってしまうわけです。
 

つらいことではありますが、、

経営者自身が身の丈に合った生活をし、
自分自身を律する。

「質素倹約」が意外と効くんです。
 
 
イザというときに、
経営者がリーダーシップを発揮する。

そんな時に、、

 「質素倹約」

って大切になるんですね。

………………………………………………… 

いやあ~~

名経営者のお言葉は深みがあります。

 
上記のお言葉は2016年の講演にて、
おっしゃっておられたフレーズです。

ただ今日の withコロナ時代下の

「経営者のあるべきリーダーシップ」

に相通じます。

見栄消費に注意しながら、


「資産保全&資産防衛」

に邁進していきましょう。

経営者が見栄消費に走ると、、

心に隙が生まれます。

そうすると、、

桶狭間のごとく、
下克上を起こされてしまうのです。

大将が討たれたら、おしまいです。

お互い気を付けたいものですね。

 
ピンチをチャンスに!

コロナ不況を共に乗り越えましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

コロナショックで株価が暴落。

乱高下を繰り返している。 

そんな状況下だった2月から3月にかけて、

▼SBI証券の全口座数 500万

▼楽天証券の全口座数  400万

を突破。月間の口座開設数は最多を記録。

▼松井証券

▼マネックス証券

▼auカブコム証券

なども大幅に増加しているとか。

これは何を意味するのか??

今の相場を好機と見る。

そんな投資家が多いということ。

「富のスペシャリスト」「経済の千里眼」の異名を持つ。

そんな菅下清廣先生は、

「10年に一度の大バーゲンセール」

がいま到来していると言います。

多くの株が半値以下。

そんな中で狙うセクターとして、次の3つを掲げておられます。

▼コロナ感染対策銘柄

▼巣ごもり関連銘柄

▼情報通信関連銘柄

世界の消費モデルは、「対面」から「オンライン」に激変へ。

「対面」営業、「対面」販売は衰退へ。

消費自体がオンラインへとシステム変更されているのです。

そうしたトレンドから、

 「巣ごもりビジネス」の隆盛

 「オンラインバブル」の到来

の波が来る。菅下先生はそう分析されているのです。

リーマンショックの時は、どうだったのか?

大暴落した株価の中で一緒になって叩き売りされた有力株。

大暴落のトレンドに巻き込まれ、売り飛ばされた有望株。

そんな株式を当時買った人たちが大金持ちになったとか。

古今東西を見れば、

「急激に秩序やルールが変わる時、下克上が必ず起きる」

という法則が見られます。

大きな変化がなければ、下克上は不可能です。

裏を返せば、大きな変化があるからこそ、、

既存の秩序にしがみついている人は、落ちていくのです。

こうして古今東西、

「新陳代謝」

が繰り返し行われてきました。

藤巻健史氏(経済評論家)はこうおっしゃっておられます。

…………………………………………………

これからの数年間は、

「富者と貧者」

の下克上が起きます。

資産家がいっぺんに財産を失う。

賢く立ち回った貧者が金持ちになる。

現状をきちんと認識し、将来の青写真を思い浮かべられる。

そんな人が勝つのです。

…………………………………………………

桶狭間の戦いで信長は義元を討ち、

 “下克上”

を起こしました。

信長は結局その後、

『本能寺の変』

で明智光秀に“下克上”を起こされました。

富者のあなたは、

 “下克上”

を起こされないようにすべし。

徳川家康は信長や秀吉を観察し、

 「265年続く江戸幕府」

という長寿企業を作り上げた。

下克上を絶対に起こさせない。

そんなシステムを作り上げた。

私たちもそうありたいものですね。

富者と貧者の“下克上”を起こさせない。

そのために大切なのは「資産防衛」です。

1年前に発刊した、

 『令和時代にお金を賢く残す社長の新ルール』

https://www.jmca.jp/ranking/download

 

が日本経営合理化協会における

 「売れ行きランキング6位」

で異例のロングセラーへ。

こんな現象が今見られるのも、

全国の経営者の中で、

 「資産防衛」

の意識が高まっている証でしょう。

(お買い上げの皆様、本当にありがとうございます!)

今週も12件のオンライン面談を鋭意推進しました。

先日は、埼玉県と香川県のクライアントと

オンライン面談を実施しました。

大阪に居ながらにして、

埼玉と香川のお客様対応が1日で完了。

ビフォアコロナでは考えられなかったことです。

菅下清廣先生がおっしゃるとおり、、

対面からオンラインへの激変を身をもって感じます。

ピンチをチャンスに!

コロナ不況を共に乗り越えましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

日曜日の日経新聞にこんな記事が出ていました。

 『コロナで弱る首相の感度』

140日間休みなし。安倍首相も大変でいらっしゃった??

本当にお疲れ様でございます。

ジムにも通えず。(岩佐と同じ、笑)

週末は私邸や首相公邸にて、

「1日1万歩」

を目指し、歩いていらっしゃったとか。

これが緊急事態宣言期間中の総理の健康管理法でした。

しかし何より痛かったのは、

 「夜の会食がなくなった」

ことだったようです。

総理にとって、会食は内閣支持率を保つ秘訣でした。

人と直接会って話すのは、、

世論の受け止めを見定めるアンテナとなるとか。

そんな貴重な機会をコロナ禍が総理から奪ったのです。

その結果、総理は世論の行方を何度か読み誤る。

一度決定した「30万円」支給を撤回。 

減収世帯限定の施策でしたが、、 

結局、一律10万円支給となったのは、その典型でしょう。 

 「もう少し早く判断すべきだった」

総理は率直な反省を周囲に語っていたそうです。

このときの判断の遅れは、悪循環の始まり?? 

内閣支持率は最低タイ(39%)へ。 

そんな総理の夜の会食も3ヶ月ぶりに再開になったとか。

内閣支持率は再び上がるのか?? 

今後の安倍政権に注目ですね。 

安倍総理同様、、

 「トップの判断がいかに大切か??」

というのは『桶狭間の戦い』でも同じ。

今川義元の首を討ち取った織田信長ですが、、

この時の義元の判断を反面教師にしていました。

桶狭間から10年後。「金ヶ崎の退き口」での出来事。

織田信長 vs 朝倉義景。

信長は優位に戦いを進めていた。

しかし、妹婿で同盟関係にあった浅井家の裏切りに遭う。

信長、絶体絶命のピンチ!!

この時に信長は、どんな判断を下したのか??

 「自分一人だけすぐに脱出」

したのです。

前回お話した『OODAループ』ですね。

▼Observe(= 観察)

▼Orient(= 状況判断)

▼Decide(= 決定)

▼Act(= 行動)

 :

 :

 :

義元はこれができなかった。

逃げ遅れたたため、討ち取られた。

大将を失った大軍はその後、どうしたのか?

2万5千の兵のうち、信長の奇襲で5千は壊滅状態。

ただそれでも、2万の大軍はまだ残っていました。

その後、織田軍に報復したのか??

大将の敵を討つ。

そのためにスピーディに動けば、

信長に勝つことができたはず。

信長軍はわずか2千5百の兵でした。

しかし、義元亡き後の大軍の兵たちは、

三々五々に国元へ帰っていったのです。

今川軍は統率が取れていました。

しかし、トップが突然いなくなった。

司令塔をひとたび失えば、何も決められない。

何も行動できない。そんな組織に成り下がってしまう。

義元というカリスマを失った今川家は、

武田信玄にその後滅ぼされるのです。

 :

 :

 :

信長はそれをよ~く見ていました。

トップの健在。

これこそが組織維持において何より大事である。

だからこそ、、

金ヶ崎の戦いでピンチに遭った信長は、

誰を連れていくともなく、

自分だけ真っ先に戦場から脱出し、無事に帰還した。

私どもの創業以来の理念があります。

『経営者のお金はエゴではない。

 組織を守る最後の砦である。』

経営者のお金が討たれたら、

健全経営はできなくなります。

トップのお金は極めて大事です。

▼資産運用

▼資産防衛

withコロナ時代の今だからこそ!

この2点に邁進して下さい。

1年前に発刊した、

 『令和時代にお金を賢く残す社長の新ルール』

https://www.jmca.jp/ranking/download

 

が日本経営合理化協会における

 「売れ行きランキング6位」

で異例のロングセラーへ。

こんな現象が今見られるのも、

全国の経営者の中で、

 「資産防衛」

の意識が高まっている証でしょう。

(お買い上げの皆様、本当にありがとうございます!)

ピンチをチャンスに!

コロナ不況を共に乗り越えましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

5月15日に緊急発刊。

『助成金&補助金で新型コロナ禍を

 ピンチをチャンスに変える方法』

日本経営合理化協会より、

売れ行きランキングが発表されました。

★CD版 2位 

https://www.jmca.jp/ranking/audio

★ダウンロード版 4位

https://www.jmca.jp/ranking/download

御陰様で初版完売で、増刷決定です。

ダウンロード版では前作も、

6位にエントリー。

『令和時代にお金を賢く残す社長の新ルール』

https://www.jmca.jp/ranking/download

1年前に発刊した前作と合わせ、

トップ10に2点の著作物が入りました。

お買い上げ頂いた皆様、本当にありがとうございました。

ピンチをチャンスに!

今日のコロナ不況を共に乗り越えましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

前回のブログの続きで、桶狭間からの学び続編です。

今川義元の大軍は綿密な

『PDCAサイクル』

で戦いを順調に進めている。

織田信長は絶体絶命に、、

この状況の中で、織田信長が取った思考法が、

 『OODAループ』

でした。OODA(ウーダ)とは何か?

アメリカ空軍パイロットのジョン・ポイド氏が開発。

どんな不利な状況から開始しても、

「40秒 or  40分」で形勢を逆転することができる。

そんな思考法です。

具体的には以下の通りです。

▼Observe(= 観察)

▼Orient(= 状況判断)

▼Decide(= 決定)

▼Act(= 行動)

『PDCAサイクル』とどう違うのか?

PDCAは「計画」から始まる。

OODAは「相手の観察」から始まる。 

PDCAは比較的に時間を要する。

OODAは現場が起点になるため、フレキブルに対応OK。

織田信長の桶狭間での

 『OODA』

はどうだったのか?

▼Observe(= 観察)

早朝4時にわずか5騎で清州城を出発

⇒ 今川軍の偵察へ

⇒ とにかくスピーディーに観察を!

⇒ 観察だけなら全軍を率いる必要なし(わずか5騎で十分)

▼Orient(= 状況判断)

今川義元がどこにいるのか特定

⇒ 2万5千の大軍でも義元の首を取れれば、勝てると判断

⇒ 簗田政綱が信長に対し、義元の居場所の情報を伝達

⇒ 信長は自分の目で、桶狭間山に陣取る今川本隊を確認

▼Decide(= 決定)

今川本隊に奇襲攻撃をかけることを決定

⇒ 今川本隊の兵は5千

⇒ 織田軍2万5千と兵力差2倍なら、勝てると判断

⇒ 今川部隊その他2万の兵は、本隊との距離5キロ以上

⇒ 奇襲をかければ、2万の兵は、

  本隊の応援にすぐ駆け付けられない  

▼Act(= 行動)

義元の首だけに狙いを定め、奇襲へ

⇒ 豪雨が降り、今川軍に気づかれず、本隊に突入攻撃成功

⇒ 毛利良勝が義元を討ち取る

このように、信長は瞬時に状況判断し、

奇襲攻撃を即断しているのです。

もし決断まで時間がかかれば、、

信長の動きが今川軍に察知されていたでしょう。

そうなると、2万5千の大軍に取り囲まれてしまいます。

また、義元にもし逃げられれば、、

攻撃態勢をリセットされ、反撃を食らうのは確実でした。

つまり、「高速」で回す。このことが、

 『OODAループ』

の真骨頂といわれているのです。

▼平時の思考法

 ⇒ PDCAサイクル

▼非常時の思考法

 ⇒ OODAループ

このように考えることができます。

経営者は外部環境に応じ、

『PDCAサイクル』

『OODAループ』

をうまく使い分ける。

これこそ、、

「経営の真骨頂は環境変化である」

と言われる所以なのです。

この思考法を緊急経済対策の活用に

落とし込んでみましょう。

▼公的融資

▼雇用調整助成金

▼小学校休業等対応助成金

▼持続化給付金

▼特別家賃支援給付金

▼役員報酬の期中減額&納税猶予

私どもでこの度オープンしました、

『新型コロナ対策特設サイト』

https://www.tfp-j.com/subsidy/index.html

にてどうぞご確認ください。

まずは全体を俯瞰して下さい。

そのうえで、、

自社の現状を【Observe(= 観察)】し、

「どんな緊急経済対策のメニューが使えるのか?」

を【Orient(= 状況判断)】を!

そして、迅速に【Decide(= 決定)】を!

資金確保は時間との闘いです。

スピードが命ですね。

今日のお話をわかりやすく図解にまとめました。

以下のページをご覧ください。

https://www.tfp-j.com/subsidy/priority.html

戦勝の信長は一番のご褒美を誰に渡したのか?

今川義元の首を取った、

毛利良勝ではありませんでした。

今川義元の居場所を通報した、

簗田政綱に最高級の褒美を与えた。

今川義元を討ったのは、

「俺が戦いの導線を作り、お膳立てしてやっただけ」

というのが信長の論理でした。

それよりも、義元が桶狭間で休んでいる、

「情報」

を信長にもたらした家来に最高級の褒美を与えた。

簗田政綱は元来、身分は低かった。

しかし戦勝の褒美として、城を与えられ、

「城主」

にまで出世したのです。

これは当時、画期的でした。

戦国の世の中で、

 「情報」

を重要視した信長を見習い、

日々目まぐるしく変わる、

「緊急経済対策の最新情報」

に私共もアンテナを張ります。

私共TFPグループは、

『新型コロナ対策特設サイト』

https://www.tfp-j.com/subsidy/

にて随時情報発信していきます。

ピンチをチャンスに!

コロナ不況を共に乗り越えましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

日曜日は久しぶりに『麒麟がくる』のNHK大河を観ました。

普段はあまりTVを見ないのですが、、

 「決戦!桶狭間」

を見ないわけにはいきません。

 (笑)

「今川義元の2万5千の大軍」 vs「織田信長の2千5百の兵」

10分の1の兵力ながら、信長が今川を打ち破った。

小が大に勝つ。

まさに歴史に残る大勝利を信長が収めた一戦です。

桶狭間の戦いはいつ??

1560年6月12日。

今からちょうど460年前。

明後日は桶狭間460周年??

(どうでもいいことですが、、笑)

別の表現をすれば、

▼今川義元 = 大企業 = PDCAサイクル思考

  vs

▼織田信長 = 中小企業 = OODAループ思考

の戦いでもありました。

 :

 :

 :

今川義元の世間的イメージは??

油断したために戦に敗れた?

京かぶれの無能な大将? 

そんなネガティブイメージがありますね。

しかし、今回のNHK大河では、、

今川義元(片岡愛之助)は新しいイメージ??

実際のところ、今川義元は大変有能な武将だったとか。

今川家の特徴は何と言っても、

 「計画性」

に優れていました。

尾張の織田家を攻める前に、

 「甲相駿三国同盟」

をまず締結へ。

甲斐の武田信玄。相模の北条氏康。 

駿河の今川義元にとって、2人は隣国の強大な敵。

ただこの当時、関東の上杉謙信が勢力拡大へ。

そこで今川義元の主導で、

 「甲相駿三国同盟」

を結び、上杉謙信の脅威に備える。

近隣諸国のバランスを見て、三者の利害を一致させる。

そんな折衝力を持ち合わせていたとか。

その他にも、鉄砲を戦にいち早く取り入れる。

「今川仮名目録」という独自の法律をつくる。

今川義元は意外にも(?)“名経営者”だったのです。

今川義元の思考法はまさに、

 『PDCAサイクル』

でした。

▼Plan(= 計画)

 隣国の強力敵国と同盟

 ⇒ 隣国の脅威がなくなる

 ⇒ 全軍2万5千の兵を尾張の織田家の攻撃へ

▼Do(= 実行)

 尾張を攻める前に敵の戦力を削ぐ

 ⇒ 信長の不満分子を寝返らせる

 ⇒ 交通の要所を抑える

▼Check(= 検証)

 勝つべくして勝つの態勢づくり

 ⇒ 前線部隊に全軍2万5千は敢えて配置せず

 ⇒ 義元の護衛に5千の兵

 ▼Act(= 行動)

 松平元康(後の徳川家康)を先鋒隊へ

 ⇒ 今川義元自ら出陣

 ⇒ 織田家からの降伏の下地づくり

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実は、、

200兆円を超える史上最大規模の緊急経済対策の

 “果実”

を手にする中で、

 『PDCAサイクル』 

の思考法が必要なのは以下の通り。

▼働き方改革推進支援助成金

▼ものづくり補助金(特別枠)

▼IT導入補助金(特別枠)

▼中小企業経営強化税制(C類型)

▼その他コロナ対策税制措置

上記の具体的内容を知りたい。

そんな経営者はコチラ!

  ↓

  ↓

私共TFPグループではこの度、

『新型コロナ対策特設サイト』

https://www.tfp-j.com/subsidy/index.html

https://www.tfp-j.com/subsidy/index.html

を開設しました。

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話を桶狭間に戻します。

今川義元の大軍は綿密な

 『PDCAサイクル』

で戦いを順調に進めている。

織田信長は絶体絶命に、、

清州城での軍事会議でも、何ら策は出てこず。

八方塞がりだったようです。

今川軍の大軍を前に籠城作戦を取るしかない?

座して死すしかない?

ここで取った信長の思考法は?

このお話は次回に続きます。

ピンチをチャンスに!

コロナ不況を共に乗り越えましょう。

こんにちは、JR大阪駅前のTFPグループの
税理士法人トップ財務プロジェクト代表の岩佐孝彦@税理士です。

6月に入り、世間の空気も変わってきましたね。

緊急事態宣言期間中は、スポーツジムに行けず。

(汗)

というわけで、ひたすら長距離をウォーキングしていました。

そのお供は愛犬イチロー。

緊急事態宣言期間(前)からの10年以上の毎朝の習慣として、

愛犬イチローをお供に神社に参拝しています。

ただここ2ヶ月間は、、

スポーツジムでトレーニングできない分、

いつも以上にひたすら歩き、有酸素運動をしておりました。

愛犬も老体に鞭打って、よく同伴してくれました。

(笑)

毎朝公園でゴルフの練習をし、ラジオ体操。

そんな初老の社長さん風の男性を

毎朝のウォーキング道中にお見かけします。

先日声をかけたら、ゴルフ場も再開したとか。

そして、私(岩佐)もようやくスポーツジムに再デビュー。

そんな日がやってきたので、先週末は久しぶりに通いました。

鈍った身体を鍛え直さねば!

ただブランクに注意?

復活初日は無理せず、徐々に負荷を上げていきました。

筋トレの再起動がんばります!

愛犬イチローも緊急事態宣言期間中、

長距離のウォーキングに付き合ってくれて、お疲れさん!

経営者は身体が資本です。

お互い健康管理をしながら、コロナ不況を乗り越えましょう。

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