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事業承継シナリオを設計するのに最適な年齢

こんにちは、税理士の岩佐孝彦@神戸です。

近年、相続&事業承継対策の案件が大変増えてきました。

明日も、ジャパンガスエナジーにて相続・事業承継対策をテーマに大阪で

講演の予定です。

 

わが国の高齢化の進展とともに、中小企業の後継者問題はほんとに大きい。

ただ事業承継の相談を持ちかけてこられる先代経営者の年齢を見ると、

70代や80代のケースもあります。

帝国データバンクの資料でも、80代で3割超が後継者不在となっています…(汗)

 

しかし、私は遅くとも60代で事業承継シナリオを設計してほしい、

そんなふうに考えています。

 

フォーブスの世界長者番付で日本一の富豪になった、ソフトバンク創業者の

孫正義氏が19歳の時に打ち立てた【人生50年計画】というのが有名です。

 

▼20代で名乗りを上げ、

▼30代で軍資金を貯め、

▼40代でひと勝負し、

▼50代で事業を完成させ、

▼60代で事業を後継者に引き継ぐ

 

この言葉にもあるように、事業承継は60代が節目と考えられます。

 

中小企業白書(2013年)には、後継者の年齢別の事業承継後の業績推移について

調査データが紹介されています。

 

▼40歳未満 … よくなった 59.5%

▼40~49歳 … よくなった 46.8%

▼50~59歳 … よくなった 43.1%

▼60歳以上 … よくなった 39.9%

 

この数字を見ると、後継者にバトンタッチする年齢が若いほど、業績は良くなっています。

時代が猛烈なスピードで変化している今、これは納得できますね。

今日も社長業を楽しみましょう。

 

追記  明日からプロ野球はセパ交流戦がスタート。

最下位を独走する、わがオリックスの森脇監督はこうコメントされています。

「守るものはない。交流戦は残り18試合の気構えで戦う。事を起こす。」

上記の孫氏の言葉にもあるように、40代の私も守りに入らず、ひと勝負を

どんどんかけていきたいと思います。心は敬愛する森脇監督と同じです。(笑)

 

 

 

 

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