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スモールインセンティブ(小さな報酬)

税理士法人トップ財務プロジェクト代表

岩佐孝彦@税理士です。

前回ブログの続きです。

 

私(岩佐)は常日頃より、

「賃上げだけで終わってはいけない」

と提唱しています。

 

賃上げを要件とした

▼補助金(経済産業省)

▼助成金(厚生労働省)

▼優遇税制(財務省)

のフル活用はもちろん、

 

「インセンティブを

 サブライズで支給する」

 

という方法を推奨しています。

 

外資系企業には、

【スモールリウォード】

 (小さな報酬)

という制度があります。

 

プロジェクトを成功させた

チームの中に、

頑張って成果を出した社員がいれば、

成功体験や喜びを

深く味わってもらうために、

小さな褒美を出すのです。

 

外資系企業の例では、

カップルや家族で

食事を楽しめるように、

3~5万程度のお食事券を贈呈。

 

そうすると、

 

「仕事で頑張った成果

 = 素敵なレストランでの食事」

 

という目に見えるものに変わる。 

 

日本でも、

万年赤字の千葉ロッテ球団を

黒字化した山室晋也社長は、

 

「パートスタッフを表彰し、

 図書券500円を贈呈」

 

する制度を新設へ。

 

普段は評価されない裏方スタッフの

モチベーションを向上させたとか。

 

 

私共でも定期的に下記の表彰式を

執り行っております。

 

▼みんなで選ぶ確定申告MVP

▼みんなが認める確定申告

 頑張ったで賞

▼360度人事評価ジャンプアップ大賞

▼360度人事評価元気よく挨拶最優秀賞

▼母なる大地の“やり切る力”は見事で賞

▼出張経理よく頑張っているで賞

▼ママさんバレーも頑張っているで賞

 etc.

商品券を表彰者に贈呈していますが、

それよりも「表彰状」は

スタッフの記憶に残るそうです。

 

「この歳になって表彰状を

もらえるなんて

夢にも思っていなかったです。」   

 

「表彰状は家の仏壇に飾っています。」

 

そんな声も社内で聞かれます。

表彰状はスタッフ一人ひとりの顔を

思い浮かべながら、

私(岩佐)が魂込めて

毎回作成しています。

 

頑張れば成果を上げられると考え、

それに向かって努力する。

 

これは社員にとっても良いことです。

 

逆に、

何をやっても変わらないと思うと、

バカバカしくなってくる。

 

インセンティブをどうするかは、

経営者の個性によって違うでしょう。

 

経営者としてのセンスが問われるので、

とても難しい課題ですが、

楽しい悩みではないでしょうか。

 

こんなお話も含め、

「賃上げだけで終わらない経営努力」

に関するお役立ち情報として、

先月以下のオンラインセミナーを

開催しました。

 

……………………………………………

 《2023年度版》

助成金&補助金&税制優遇セミナー

~ 物価高に勇敢に立ち向かう ~

https://www.tfp-j.com/online4.html

……………………………………………

 

 

同じ賃上げをするなら、

どう投資効果を上げるのか?

 

社員の意欲に

どのようにつなげるのか?

 

このことを追求しなければ、

意味がありません。

 

「せっかく賃上げしてやったのに、

 社員が働かない」

 

という、

経営者と社員のミスマッチが

起きないようにどう行動するか?

 

経営手腕が問われますね

私共も顧問先様から

労務相談も日々受けていますが、

「社員を大切にしない会社は、

 これから成長発展していかない」

という意識を

経営者自身がしっかり持つことが

時流的に今求められています。

今日も社長業を楽しみましょう。

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