トップページ > 事業承継サポート 〜同族の後継者がいて事業承継をしたい方へ〜
事業承継のことは税理士 岩佐孝彦が経営する神戸市の岩佐会計事務所へ(神戸市/大阪市/東京都)
成功を英語で表現すれば「success(サクセス)」。
これを動詞にすれば「succeed(サクシード)」になり、「継承する」という意味になります。
つまり、成功とは継承して初めて実現する。
このような意味で考えれば、「後継者がいて引き継げるビジネスがある」という方は、確かに過去
一定レベル以上の事業"成功"を手にされたと言えますが、まだ道半ばです。本当の意味でのサクセスストーリーへ向けて、経営者人生を全うするなら、後継者がいるというのは、事業承継の"入場切符"を手にしただけにすぎないのです。
事業承継とは別の表現をすれば、"2つのイス"を渡すこと。1つ目のイスは「社長のイス」。2つ目は「オーナーのイス」。この2つのイスを渡して初めて、事業承継シナリオは完結します。
事業承継の道のりは決して平坦ではない。「継ぐ不幸、継がす不幸」と私は常日頃言っておりますが、中小企業の現場では親子関係の葛藤に苦悩し、共同歩調で経営を進めることができず悪戦苦闘されておられるケースは少なくありません。
ただ中小企業の場合、経営者の子供しか後継者になれない決定的な理由があります。それは、銀行借入に対する社長個人の財産の担保提供と個人保証の問題です。
いくら優秀な人間でも、こうしたリスクを背負える覚悟がなければ、経営者にはなれません。また、中小企業の社内で育ってきたサラリーマン社長は会社の借入金に対して提供する担保資産はなく、ましてや個人保証をしてくれる財産を持った親族もいないのが普通です。従って消去法で考えても、中小企業の後継者は身内にならざるを得ないのです。
こうした覚悟を持って事業承継を進めていく。
引き継ぐ側にとっても、引き継がれる側にとっても、人間力が試されます。
私どもは、事業承継という崇高な行為に敬意を表し、中小企業のパートナーとして、ご支援してまいります。
後継者にバトンタッチできたら、人生のクライマックスを大いに楽しんで頂きたいと思います。
私どもは、経営者のライフプランをしっかりサポートします。
何事も事前の計画的な準備が肝要です。会計事務所の力を大いに活用して下さい。
事業承継のことは税理士 岩佐孝彦が経営する神戸市の岩佐会計事務所へ(神戸市/大阪市/東京都)
