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事業承継で渡すべき2つのイス
トップページ > 事業承継サポート > 事業承継で渡すべき2つのイス

《社長のイス》→企業寿命の維持
《社長のイス》→企業寿命の維持@ 取引先(外部環境)&社員(内部環境)に対し、
新社長として先代から自主自立の道を歩むことのできる体制づくり

A 社長のイスを渡す際のあるべきマインド

 * 守 ‥ 先代経営者の教えを忠実に守る段階

 * 破 ‥ 後継者独自の方法を試す段階

 * 離 ‥ 後継者独自の経営スタイルを作り上げる段階

社長のイスを無事渡し終わっても、事業承継シナリオは完結しない!
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《オーナーのイス》→経営支配権の維持
《オーナーのイス》→経営支配権の維持@ 自社株という経営支配権のシンボルを後継者に渡す。

A 事業承継を推進する「3つの法律」

 * 会社法 ‥ 経営支配権が維持できるよう、後継者に自社株を保有させる。
   ⇒ 議決権67%以上、金庫株(自己株式) etc.

 * 税法(相続税法) ‥ 「自社株=紙爆弾」の火の粉が後継者に
                  かからないようにするための税金対策
   ⇒ 暦年贈与、相続時精算課税制度、納税猶予制度 etc.

 * 民法 ‥ 争族が生じないよう、自社株以外の財産を兄弟間で公平分配

自社株対策は社長にとってブラックボックスになりがち。
税金対策だけでなく、3つの法律のスキームの中でバランス良く事業承継を進めるべし。
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